雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

流石に今日は、午後からだが、起き上がって買い物に出る。昨年までのように大きなバックパックは要らないのだが、背負える鞄の小さいものが手持ちに無い。もっと大きいのとかもっと小さいのは色々とあるのだが手頃なものが無い。通勤用のが手頃なサイズだが、これは通勤専用にしておかないと。入れ替えはしない方が良いので。傘とペットボトルとA4の雑誌が入る程度の物を今度探してみよう。

 

 

電車で数駅移動して目についたドラッグストアで花粉症の薬を探すが店が狭くて置いていない。遅い昼飯として適当な店に入って定食。バスで移動して2店ほど巡って薬を探すが無し。店自体が狭くて物が少ないと言うことも有る。広めの店を探した方が良いな。電車で移動して1店見てみるが無し。本屋に寄ってレコ芸等を購入すると粗品差し上げますと言うので見てみると、どうやら販促用品や付録の箱が壊れたという物を処分するついでのようだ。ちらりと見てみたが積極的に欲しいものは無かったのでパス。

 

 

運動を兼ねて徒歩でドラッグストアの店舗を探してみることにする。すると、住宅街の真ん中の店で10錠入りのを扱っていたのを発見したので店員に30錠入りのが無いか尋ねてみたら,未だ季節では無いので在庫は無いと言うがレジの列で待っているとバックヤードで探してくれたようで配送に有ったとかで30錠の物を出してくれた。製造年月日からすると昨年の残りでは無い。他の店でもこれから陳列される可能性が高くなってきた。やれやれほっと一安心と言う処だ。他の出回っている薬も効くのかもしれないが、少なくとも確実に効いているのはこれだからな。ああ、アレグラとか何種か試したが駄目だった。ついでにもう1店舗見てみたがここには無し。明日以降も探してみよう。

 

 

ここまで歩いていたら腹が刺激されたか寒さで痛めたかでトイレに行きたくなる。我慢して駅前のスーパーで食材を購入して帰宅。到着と同時にトイレに入る。セーフ。その後はシャワーを浴びて温まる。夕食は購入してきたもの。母親は何かを食べろと喚いていたが無視。生ものを何時間も放置してあって夏場には大丈夫かと思うくらい。危険すぎて。母親は大丈夫と言って食べてしまっているが。自分が作っていることを忘れているのかもしれないと思う。