雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日から床の張替え工事。朝から工務店のおっさんから携帯に連絡が来て居る。家の前は通学路のようだが、入れないのかと。家のそばでは先から3か所も建て替えやらの建築工事が行われて、それらの車が入っているし、目的地が通路内なら問題なく入れると伝える。今まで何度も気にせずに来ていたのにな。

 

 

午前中、事務所に居て、私用の連絡をするために携帯を持って外に出て十数秒の通話を終えたところで発作が来た。今シーズンは事務所のエアコンが、フィルターが詰まっているのか、効きが弱かったので作業服などを着ないでも済んでいたのだが、外気温が下がってきたので、そこそこ効くようになっていたらしい。つまり、蛙を茹でているこのと逆で、気が付くと身体が冷えていたのだな。久しぶりにニトロを含む羽目になった。しばらく深呼吸をしていると治まった。

 

 

午後、お客さんのところへ。午前中に、連絡があって確認してくれと。ついでだから先日取得したダンプファイルを処理していたら、壊れていることが分かったので再度取得させてもらおうと。どうやら64GBものファイルは Windows の標準の zip では圧縮できないらしい。先に分割してから1つずつ圧縮をかけることにした。なかなか手間だ。分割は powershellスクリプトで行うのだが、分割したら圧縮も行うようなスクリプトにしておけば良かったな。ところで、この連絡を受けた後であちらこちらに電話をしていたら、同じところに2度かけてしまった。見事なぼけである。

 

 

色々とあってお客さんのところは何時もよりも遅くまで居ることになった。午前中の予測では今日は早めに戻れそうだから母親に弁当を購入して帰宅しようとしていたのだが。遅くなるのでと連絡したら暗い声になっていた。電話だととみにこの頃声が老化しているなと感じる。帰宅できたのは21時過ぎだが、明日の朝にでも食べてもらえばと弁当を購入してから帰宅したら、母親は弁当を見て喜んでいた。

 

 

床の張替えは、帰宅時に庭に廃棄する床材が積んであったので、工事が開始されたことは了解。放火されたら事だな。床は2層で貼るようだ。張り替えた部分はベニヤとまではいかないが、かなりざらついた質感。それと当初の話ではシンクは移動しないと言う事になっていたのだが、湿気でやられているから移動して貼らないとならないからガス屋の手配をしたらしい。元々、見積もりを超えるのは覚悟していて費用も用意してあるが、さて、どこまで膨れることだろう。