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今日は涼しい。曇っているが雨が降るような様子は無い。

左目の視力が看過できないレベルに落ちていることに気が付いた。０．１という検査での値は前と変わりが無いんだが、これは表の最小値が０．１だからで、実際には０．０５とかになっているのかもしれない。単にピントが合わないだけで、視野が狭くなっているわけでもなく、にじんだりするわけでもないので、近視が悪化しているのだな。軸性近視ではなかったから、仮性近視だろう。まぁ老化によるものと言うのはありえるが、眼医者で精密検診するのは来年かな。で、小学校の時に目の体操とかをしていたことを思い出してちょっとやってみた。ふぅむ、眼球と左側の頭頂から顔面にかけて、こめかみの付近を含んてツボが痛みを発しているな。歪が出ているようだ。普段は視覚を意識していないが、頭が認識を切り捨てているだけで、肉体的には物を見ようと無理がかかっているようだ。

来週の火曜日は帰宅が遅くなりそうだ。いっそのこと某反省会に寄ってみるか？

帰宅すると母親の頬がこけているように見える。尋ねてみると今日は朝からあちらこちらの医者をはしごしたようだ。タクシーで。その話をした後、風呂に入ろうと数メーター移動したら急に足に痺れが来たとかで布団に戻って寝込んでしまった。前からたまに歩きにくいとは言っていたが。歩きにくいとなると介護判定が要りそうだが、そちらの判定は訪問看護の方に任せてあるしな。母親もそういう時には芝居をすればよいのに見栄を張って大丈夫大丈夫を連発するという逆の芝居をするからな。動ける限りは自力でやってもらおう。本当に駄目になったら、しばらくは施設に入ってもらうしかないな。介護離職はもう数年先なら選択肢として挙げられるかもしれないが、今はなぁ。