雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

朝は床屋。その後秋葉原をかすめて末広町まで行き銀座線で日本橋丸善で本を漁る。購入したのは珍しく文庫新書ではないサイズの本で、技術書と英文解釈の本。昼食は自宅で摂ることにして駅前のほとんど行かない方のスーパーでペットボトルが処分値になっていたのをゲット。ここはたまにはチェックするのが良いのだが、なかなか寄る機会が無いのだった。普段の店でも並の値段なので、わざわざ行かないのだ。今日はたまたま、その店の上にある百均に用があったから寄ったと。

 

 

自宅に入ると妙な音が聞こえる。警告音。鳴りっぱなしではないので場所を特定するのに時間がかかったが、火災報知機だった。見てみると電池が切れかかっているようだ。十年前か。CR2に電線をはんだ付けしてある。普通の店に置いてあるようなものなのかな。気にしたことが無いから分からないが。まずは、探してみよう。

 

 

夕方、見舞いに行く。水を買ってきてくれと言うので10m程のところにある自販機で購入。歩けない訳では無いのだが、歩くと看護師に注意されるらしい。病院はどうしても歩くのに障礙がある患者と見做しているようだ。まぁ、杖とか補助具無しで歩けるが、歩くのはゆっくりになっているが。

 

 

辞去後、百均でゼリーのパウチ飲料を並べて入れられる様なケースを購入する。多めだが6つ。実際に使うのは2つくらいだろうな。残り4つは別の物に使うことがあるだろう。出来るだけデザインは揃えておきたい。しかし、後で買おうとするとロットが切れると別物になってしまうのだな。定番という概念が無いのだろう。