雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

5月に事務所で使っている端末の設定が吹き飛んだのは、今日になっても影響が残っている。業務で使用しているソフトのサポートに連絡を取りたかったのだが、会社に置いてある端末の中のメールにしか連絡方法が残っていなかったのだな。そのメールは会社に行かないと見られない、と。いつ行けるかな。ううむ。

 

 

夕方の乗り換えのホーム上で10分近く直射日光を浴びていたら頭からの汗が止まらず、それが思いのほか塩辛かった。目に染みたし。普段はそれほど塩気を感じることは無いのだが。その少し前に鞄の中で携帯が鳴動していたのだが、それは電車の中で落ち着いてからと思っていたのだが、直射を浴びて汗をほとばしらせて気が遠くなっていると、冷房の効いた車内に入った途端、涼しさによる解放感と汗の始末で携帯のことなどすっかり忘れてしまい、気が付いたのは帰宅してからだった。ううむ。

 

 

移動先の会社の人に途中駅で声をかけられた。届け物が有ることはあちらもご承知だったので、その場で受け渡して、帰宅することが出来た。有難い。

 

 

母親は足腰や手が痛いと、動きに不自由していた。昼間に医者に行って来て、また山のように薬を貰ってきていた。