雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

午前中に、床板の張替えの件で、何時もの方が来る。サイズを計ったりしていて台所の流しは高さとしては標準的なサイズだと言う。5cmくらい低く感じるんだが、それならば何故身体を前屈みにしないと駄目かというと水栓の先端の位置が低いからではないかと。これの交換だけして貰うことにした。流し自体は機能としては使えるしな。生ごみを放置してしまうのは母親だからで、機能の問題ではないから。

 

 

床板の貼り替えの話をしていると使用して居ない温水暖房の室内機を撤去してくれと言われる。ガス系の物なので、専門のところで除去してもらう必要がある。午後に瓦斯屋に行く。丁度バスが出て行ってしまったので歩いてゆくことに。店に着くころには次のバスがやって来るところだった。あのまま、バス停で待っていても時間的には変わりが無かったということだ。

 

 

瓦斯屋は誰もおらず、インターホンで呼び出すようになっていた。呼び出して用件を伝えて下見とかの日程はまた別途連絡を貰うことにする。

 

 

そのまま戻っても良かったのだが、どうせ歩いているのだから、足を延ばしてホームセンターにセイバーソーを物色に行く。しかし、大きいのしかないな。取りあえず、手動のもので、生木用とプラスチック用の鋸とか購入する。捨てるときのことを考えて小さめのやつを。その他、こまごまとしたものを追加していたら、そこそこ良いお値段になっていた。ううむ。

 

 

帰宅して積読をこなしていると瓦斯屋から連絡。下見は明日の午後と言うことになる。