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今日はまずは床屋から。その後、本屋を巡ってレコ芸とローダン新刊をゲット。家で紅茶を飲みながら読もうとしたら砂糖が無かった。ストレートでは苦みが強い茶葉だったので紅茶は断念。別のお茶を飲みながらとなる。

ディスクユニオンでヤニック・ネゼ＝セガンのモーツアルトを見かけたので捕獲。「皇帝ティートの慈悲」と「フィガロの結婚」の２つ。手持ちの2つが何だったか思い出せずに暫く購入に躊躇する。１つは「ドン・ジョヴァンニ」だが、もう1つは何だったっけ。検索して「コジ・ファン・トゥッテ」の筈だよなと思う。手持ちのCDリストが無しだとこういうことが起きる。手持ちのCDのリストは何十年も前からの懸案だが、手頃なものが無い。さて、ネゼ＝セガンのモーツアルトの残りは、「後宮からの逃走」だけだと思ったら、帰宅して読んでいたレコ芸に「魔笛」の発売について広告があった。楽しみだな。