雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

医者に行く。いつものやぶでは無く。近いところの。症状を話すとインフルエンザの検査と言うのをやる。鼻に細長いものを突っ込まれ、それを試薬に垂らして様子を見るものらしい。A/Bいずれも検出できず。と言うことで解熱剤やら抗生物質やらを渡されて、明日も拙ければ来いと言うことになる。


薬局はこれまた初めてのところ。お薬手帳のアプリを立ち上げてQRを読み込んだら、窓口の人が初めて見たと。QRの出力は出来ているんだからシステムは対応しているんだが、多分、老人ばかりが来るからだろうな。それと紙のお薬手帳の分が精算に上乗せされていたのはな。手持ちがあると伝えてあるのに。

 

先程の医者で手持ち不足で診療費が払えないと言うの若年が居た。つい数十年前まではそういうのがいるようなところでは無かったのだがな。ううむ。


帰宅して薬を飲んで横になると寝てしまう。寝て居る最中も母親が何回も口を出してくる。安静にしていれば治ると言うのに鬱陶しい。19時過ぎになって目を覚ます。体温は36度7分くらいまで下がっている。のどの痛みはまだある。これが落ち着いてくれればオーケーなんだが。