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ここしばらく Office 関係のスタディをしている。OneNote については先日からやっていて、ある程度使えるようになった。Android 版は簡易版なので細かい設定が出来ない。Windows 版で作った物に対して、テキストを修正すると言うような使い方をするようだ。で、今日は Excel のピボットテーブルを調べてみた。仕事で使っている設定資料にピボットテーブルを使っている物があって、それの操作方法を確認しておきたかったのだん。で、判ったことは、ピボットテーブルは元々はデータの統計処理等を簡単に行うための物らしい。それをこちらの資料はグラフを表示する元ネタにしていた。なるほど、だから、元データの更新だけでは上手くグラフが更新されなかったのだな。まぁ、まぁ、想定していたよりもずっと知識が身についた気がする。操作方法や、こういう処理結果を表示するにはこういう操作をすればよいとか、こう考えて処理するとこうなるとかが飲み込めたから、次からは簡単に資料を修正できるだろう。