雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

自宅家事。昼食はパスタにする。そのパスタが少なくなってきた。今日で使い切った鰹節と合わせて補充しておこう。明日も休みだから朝から資源ごみを出すと言うことも考えたが思いついたのが遅かった。それに明日は早朝に会社に居るつもり。ゴミ出しをしていると遅くなるからな。


森岡浩之星界シリーズ。一番最初のが出版されてから22年経っている。長いこと途中で中断しているようになり、数年前にやっと続編が出て、それが第一部完とされていて、何とか形をつけるように尻を叩かれて出したように見受けられたから、この後はもう出ないだろうと思っていたのだな。それが久しぶりに出てみると第二部開始だ。編集も力を入れたようで本屋でも山積みになっている。読んでみると忘れていると思ったがそれなりに用語を覚えているな。案外あっさりと世界に入り込めた。あとは、続きがいつ出るかだな。


バスで優先席しか空いていなかったので座ったら、更に高齢者がいらしたので席を譲った。今日は高齢者が多い。明日の敬老の日の式典でもあったのか。それにしても、このバス路線は他の路線と比べてやや小型の車両を使っているので席が少なめだ。他と同じサイズでも問題は無いだろうが。


実家の電線受けの板の状態をやっと明るい状態で目視確認。オーケーだ。


夕食後の洗い物の時に発覚したんだが母親が鍋を焦がしていた。気が別の方に向くとそれまでの事を度忘れするようだ。暫くすると思い出すようだが。それと耳が聞こえにくくなっているのかなと思える節がある。耳が聞こえなくなるのは認知症の前段階と言うが。ううむ。まずは、TV用の手元スピーカーを見繕っておくか。音が五月蠅いしな。