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実家補修の打ち合わせに某おっさんが来る。今回の補修は外回り。夏におおよその所は話が通っていたので、１０分くらいで終わる。

話をしている所に母親が買い物に出かけようとして、来るなんてことは何も話さなかったと文句を言うが、話をしても忘れていたりするしなぁ。意味が無い。

その話の流れで虫がくっている柿の木を切る事になる。ブロック塀の上に登って、木の上の方を切って、地面に落とした部分をゴミに出せるように小さくする。ブロック塀の高さくらいまでは切る積もりだったが、体力切れで断念する。鼻水垂らしたり、とか、汗が目に入ったりとかもあって。シャワーを浴びてすっきり。

後はゴロゴロして積読本をこなした。体力切れ。今日も片付け無し。