雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

お客さんのところへ行こうとしてあそこで曲がってと思ってふと気が付くと既にその場所は通過していた。思い返してみるとカギをかけたっけと思うことが多くなってきているな。少し前のことを覚えていないわけだ。ただまるで覚えていないかと言うとそうではなくて別のことを考えている時のもう1つのことを覚えていない。ながらでやっていた場合、メインの方だけを覚えていると言うことだ。父親の絡みで認知症の本はあれこれ読んだから、こういう時はやることに意識を向けていれば良いことは分かっている。だから大事には至っていないが、これから先は分からないなぁ。ううむ。


電話で仕事の話をしていたらどうも話がかみ合わない。これがどうしてこうなってと言うフレームを強調しながら話を進めているんだが、単語に反応しているようだ。私よりは頭の働きは良い人なんだがな。資料を見ながらだとややこしくても飲み込んでくれる。これは情報処理のタイプが異なるのかも。音声よりも視覚。前に総務省に電話した時に判断分岐を明瞭に示しながら話してくる人にあたったことがあるが、そういう人と話をさせるとこいつは飽和するかもしれない。お客さんに立て板に水な人が居て、その人と話をするのが苦手だと言っていたし。そうか、今度から出来るだけ文書を送りつけてから話をするようにしよう。


事務所を16時ごろに出て別のところを回ってから帰宅する。途中で台所の照明用の蛍光管を購入する。しかしサイズがあっていなかったような。おかしいな、20Wの直管で良いはずなのだが。今度は15Wのを購入してみよう。