雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今朝も呼吸器が乾燥しているので目が覚める。年末くらいから何かが飛んでいるようで鼻が詰まるのだな。空気清浄機の加湿機能では60%程度。室温が下がっているのも影響しているかも。根本的な対処法は建物を変えることだが、それは出来ないのだな。掃除を増やすしかないか。


今朝は母親の書類探しから。昨年の2月や3月に来たものなので覚えがないらしい。あるはずの場所を巡って探す。どう見ても入っているはずがないところにあるかもしれないと言って人に物をどけさせるのは。その場所は昨年秋までゴミが山積みになっていてアクセス不可能な場所だったはずなのだが。どちらかと言うと母親が普段座っているところのそばに埋もれているのではないかと思うが、そこを漁ろうとしたら興奮するだろうな。まぁ、すきを見て探してみるか。


片付けのBGMは「ジークフリート」の続きから。「神々の黄昏」は半分くらいで片付けを打ち切る。暗くなってきて見えづらくなってきたが電燈をつけると外から丸見えになってしまう場所の片付けをしているのだ。早めに窓側へ達してカーテンを付けるようにするか。いや、気にせずにやるという手もあるな。いずれにせよ、どれくらい外から見えるかが判断できるところまで片付いたら見て判断しよう。それまでは暗くて見えなくなってきたら打ち切り、と。寒いからと言うのもある。陽が当たっている間はそこそこ暖かいのだが。ううむ。


「神々の黄昏」の続きはエアコンのあるところで別の作業をしながら聴いたが細切れとなる。最後の第三幕は時間切れ。今度の日曜日に聴こう。ところで「ニーベルングの指輪」はあらすじは覚えているが曲との対応はあやふやだということを実感した。普段は全曲を聴かないからな。ドイツ語を理解できるならそれで済むことではあるが高校大学では不真面目だったからなぁ。これは画面付きで見るべきか、それとも曲と対訳を突き合わせながらにするべきか。手持ちのショルティのは海外盤だから対訳無し。ブーレーズのがあったはずだが、あれにはついていたかな。もし無いとするとDVDで見ながらになってしまう。これだと完全に拘束されるからなぁ。ううむ。