雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

朝っぱら母親が暑い暑いと騒ぐ。エアコンがあるが嫌いだからな。つけたほうが熱中症にならなくて良いのだが。扇風機を2つ発注した。1つは母親用。1つは自分用。自分のは作業中の部屋で洗濯物を干すことがあるのでそれに風を当てるためだ。夕食前に届いて組み立てた。


今日の片づけはふと思い立って手付かずの押し入れを覗いてみるとちょっとやれば部屋の中に積みあがっている自分の本の箱を押し込めることが分かった。それで押し入れの中のものを出して処理し空いたところに本の箱を押し込む。一時避難なのだがな。これらもそのうち処理する。汚いからねぇ。


昼頃、弟が車で来た。門を開けるのにこちらが出ていったが履くものが。一張羅ならぬ1つの靴だけなのだな。黒の革靴。Tシャツとステテコで黒の革靴ってのは。サンダルが無いかと下駄箱を開けてみたら母親の靴しか入っていない。父親のはいつのまにか処分したようだ。ううむ。サンダルくらいは買ってこよう。で、弟が来たので代わりに母親がコメを買いたいと言うので荷物持ちをしにゆく。でもまさか本当にコメだけになるところだった。後で弟が言っていたが中古の軽でも買ったほうが良いんじゃないかと。確かになあ。今年はまだだが来年度あたりは考えたほうが良いな。


昼食後に新盆の話をしに葬儀社へ行ったら昼食をとりに行っているというので30分くらいうろうろしてから再度行って見ると別人の話で目当ての人は休暇だった。同姓の人がいることは知っていたから「若いほうの」と言っておけば良かったな。


帰宅後に弟を見送ってからまた片付け。ともかく今、作業をしている部屋から一旦は物を全て無くして寝られるようにしたいな。しかし今のままでは8月過ぎてしまうかも。ううむ。


夜、寝ようとして昼に設置した寒暖計を見ると湿度70%で室温は29度。数日前から寝汗がひどくて寝にくかったのだがこれではな。床がおかしくなるのも無理はない。床は張り替えるんじゃなくて湿度に強い別の構造にするか床下だけ強制乾燥するような仕組みを組み込むようにリフォームしたほうが良さそうだ。えらく金がかかりそう。まあ現状の構造で10年程度のつもりでやっても良いが。それだけ経ったら根本的に直さないと湿気は逃れ得ないだろう。


今日は11話。