雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

何か暗黒面に引き込まれそうなというか、鬱状態に落ちよう思えばあっさりと落ちてしまえるような感覚がある。いかんな、疲れているのか食事かのどれかが問題なのだろう。そういう時には某反省会のような馬鹿話が出来る所へ行って見ようかと思ったりする。しかしあそこもこの頃は人が少ない。段々と減って行くのだ。


帰りの車内では各種の咳をするのがそばに多かった。目の前には遮りもせずに大口を開けて咳をしているのが居るかとおもえば結核のような小さな咳をするのが横に乗ってきたり。ドアの反対側は誰も座っていないのにわざわざこちらに来るとは一体どういうことか。他にも延々と咳ばらいしているのとか。病気をうつされたく無いのう。


今日は伝票の処理とか久しぶりの20時から会議とかがあるので事務所を定時に上がってから会社に戻る。午後、事務所で外を見ていると15時ごろから風が強まっていて街路樹がばさばさと枝を揺らせている。天候が崩れるようだ。定時頃に気象レーダの画像を見ると箱根や沼津の方は雨雲がかかっている。行って見なければ分からないがどれくらいの降りかな。


会社の近くの乗換駅で元「上」とすれ違ったのでしばらく立ち話をする。そのあとも会社の敷地内では某チケットの次長とすれ違う。ほら、本来ならみんな帰る時刻だと言うのに、これから伝票処理とか会議なのだから。そうしてやはりそれから伝票処理を始めたら案の定そう簡単には終わらない。一時間半近くかかって処理を終えたが会議を行えるような時間の余裕はもう無い。数人で立ち話をして済ませるしか無かった。ところで会社の自席に着いたら隣の人が物凄い声をしていた。風邪かインフルエンザか。これもうつされたくは無いな。私と入れ替わりに近い状態で帰宅してくれて助かったが。更にところで伝票の処理をしている時に前にこの課に居たが他の課に移った人から戻って来ましたと挨拶される。べき論からすると移っているのが正しいんだが、機動的な対処ということを考えるとこの課に居た方が良いんだよな。宜しくと挨拶を返したが、さて、こちらは事務所詰めだから顔を合わせることは少ないのだなぁ。