雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

今日も区役所などを回り提出する書類について尋ねる。こういうのはワンストップに出来ない物か。死亡届を出したらあれやらこれやらをチェックしたら関連するものをすべて処理してくれるようなシステムに。それぞれ別のだから別のところでやれと言うのは、それぞれの組織の言い分で、出して回る方としては「お客様」などと誤魔化されてもめんどなことには変わりはないのだ。


実家では母親が眠れないから告別式の前の日は泊まれと言う。流石にゴミ屋敷で泊まるのはなぁ。帰宅したら空気清浄機を発注しておこう。また布団は無理だがせめて枕とかは購入したいなぁ。


葬儀社へお参りに行く。遺体の目の周りが一段と赤黒いような。そのことを葬儀社の人に話したら善処しますと。


実家の片付け。書類の捜索だな。実際には捜索が完了するのは1年くらいはかかるんじゃないかな。それほどゴミが多い。昨日のことになるがゴミ屋敷具合を弟夫婦に説明しながら廻ったら、想像を超えたゴミ屋敷具合だと感想を漏らされたくらいだ。で、捜索をしていたら親父の携帯発見。多分、使ったことはほぼ無いはず。告別式後に解約に行かないと。


辞去して駅前でバスを待っていたら別のところへ行くのが2台続けてきた。こちらが乗りたいのよりも運行本数は少ないはずなのだがと時刻表を改めて確認してみると、ちょうど間隔が空いていたのだった。バス18分待ちとは。普段なら間に2本は入るのに。ううむ。