雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 起床が7時くらいだったのと洗濯をしなければならず医者に行けたのは10時前後。それから実家に行くのはスケジュールがタイトになると判断して今日は新橋起点で歩き回る。弟に某カレンダーを買っておいてくれと頼まれていたのでまずはそれを購入。次にITOYAで針の要らないホチキスを見ていたら穴をあけるのではなくてギザギザを押印してくっつけるタイプのものが出ていたので試してみたら悪くない。5枚程度までのものだったが、ここしばらく、3枚程度を止めて書類が不要になるといちいちはずして、をやっていたので購入。欲を言えば7枚程度を止められるものが欲しかったのだが仮止め用だと思えばこれで良い。外れると困るものは針を用いるもので止めれば良いのだから。


 有楽町ではウォークマンの容量拡張可能のものとか解像度の良いヘッドフォンとかいろいろと出来れば欲しいものが先週今週と発売されているのだが父親が危険で手を出せない。眺めて手に取る程度で我慢する。ううむ。外に出ると巡回バスの乗り場には人がいない。これは出て行ったばかりだろうと判断して神保町まで歩くことにしてお濠端を歩いていたらちょうど停留所の前に差し掛かったところに巡回バスが来たので乗ってしまう。多分、歩くよりも早い。健康のためもあって歩こうと思ったのだが早速その意気込みは崩壊している。


 神保町では「体験的山道具考」(ASIN:9784635510042)という親書を見つける。これは山と溪谷社から10月28日に発行を開始した「ヤマケイ新書」の1冊。カタログ本かと思ったが、そうでも無くてそれなりに薀蓄が書いてあるので面白そうなので購入。お茶の水で夕方となったので食事をしようかと思ったら店が改装中で狭かったのでパス。郵便局のほうへ降りて行って年賀状を購入。神田で夕食。日本橋では本を探したのだが無い。丸の内で見てみようとして何も買わず。購入を予定していたものがあったのだが。その途中でコートを見ていたら阿吽の何とやらで購入。自分にしては珍しく服に金を使ったものだと思う。10年くらいはこれだけで済ませたいものだが。さて。で、本は結局最後まで見つからず。残念だった。まぁ明日がある。