雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 昨日の午前に上司に夏休みの安否を連絡したときに、喉の具合によっては今日は休暇を取得して医者に行くという話をしていたんだが、朝、4時ごろに体温を測ってみると7度近い。喉の痛みもあるので迷わず休暇を取得して医者に行くことにする。連絡先は2人だが1人は6時前だとまだ寝ているだろうから直接の上司になる1人にだけ連絡を入れる。


 燃えないゴミと雑誌類をごみ出ししてから医者へ。喉の痛みと書いたが、実際は喉よりももう少し上の軟口蓋の裏から口蓋垂が腫れている。素人目でも真っ赤に腫れ上がっているのが分かる。こんな状態で医者に行ったところ、症状を伝えて口を開けてと言われて開けた途端に「うわー、こりゃ耳鼻科に行った方が良いよー」と言うのは如何なものか。それでも抗生物質を出して様子を見ようというのと、塗るからと言う。何を塗るのかなと思ったらルゴールだったようだ。何とも懐かしい。子供のころは良く喉に塗られていたが、此の頃はご無沙汰だった。使わなくなったのかと思っていたがそうでも無いようだ。


 食材をちょっと買って帰宅。後は大人しく積読を読む。薬が効いてきたのか時々眠りかけるが何とか持たせる。下手に寝て睡眠周期を狂わせたくない。しかし。睡魔とは良く言ったものだと思う。