雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 引き続き部屋の片付け。納戸に着手。取りあえずで突っ込んでおいた製品の段ボール箱を玄関に移動するだけで、かなり広々とした感じになる。問題はその段ボール箱の解体だ。この中には発泡スチロール等が緩衝材として入っている。明日の木曜日がそう言ったプラゴミ系の排出日だから、この手のゴミは今日作業すると室内での滞留が最小になるので良かったのだが、誤算だったのは緩衝材が発泡スチロールではなくて段ボールだったりするものがあったこと。このドロドロにした段ボールを固めたような代物は、単純な段ボールのように折り畳める訳でも無し、ノコギリか何かで挽いてやらないとゴミとして出せる基準サイズに収める事が出来ない。その前に、これは資源ゴミにだせるのかな。可燃で出すのも有りかも。いや、その前に不燃扱いだったら?調べてみよう。


 埃の問題があるので玄関でドアを閉めてマスクをかけて作業していたら、うっすらと汗ばんだ。ふむー、やはり狭い所で身体を動かしていると暖房効率も良いな。玄関で生活出来るかを考えてみると食事と睡眠以外は問題無く済ませられる。コンセントも有るからPCつなぐのも問題無いしな。しかし寝るときに部屋が冷えきってしまっているのは宜しく無い。昼から部屋を暖かく保っておかないと。まぁ今でも昼はエアコン止めて窓を開けているのだが。それでも15度程度は保っている。日が暮れると窓を閉めてエアコン入れている。寒いと言ってもその程度ではあるのだ。なお、その時は外気は8度前後である。室内で身体を動かしていて、なおかつ風が無ければ断熱材等が有効に働いていて暖かさを保っていられるのだろう。