雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 今朝の起床は8時半。ううむ、3時間は前倒さないと。で、昨晩なんだが、電気を消して寝ようとすると全身に筋肉痛のような痛みがある。何が原因なのだろうと悩んでいるうちに眠りについた。


 さて、朝から部屋の片づけを続行。配置のイメージは昨日決まったので、それに合わせて少しずつ既存の机などの位置をずらす。倉庫番のように。あるところで、先にトールサイズカラーボックスを組み立てて中間段階の位置で移動に参加させないと巧くないことが判明したので移動を一時中止して組み立てに取り掛からる。そこで分かったのは昨晩の筋肉痛。これを組み立てるのにはドライバーを回したりしゃがんで部材を押し込んだり立ったり座ったりして組みあがる途中のものを横にしたり立てたり180度回転させたりする訳で全身をとにかく良く使う。普段使わない筋肉だからな。そのために疲労して筋肉痛になりかけていたようだ。


 何とか配置を終えたころには13時ごろになっていた。それから棚にものを詰めてゆく。基本的には本。中身を見て考えて配置するので時間がかかる。それと上の方の棚には地震のことを考えるとあまり詰めない方が良い。下の方にはその分安定するように大目に詰め込んだが。あとは転倒防止に前に突っ張り棒を買ってきて渡してやろうかと思った。バランスを崩しかけたときにちょっとした支えになれば良いから大して荷重がかかるわけでもない。細いものでも問題ないはずだ。しかし、わざわざ買うのもあれだ。そのとき、本を出した空の段ボール箱が目についた。これを天井との間に入れてやれば転倒防止になるはず。天井が押し上げられてしまうようなやわな施工をしていなければだが。と言うことで段ボール箱を積み上げ最後に平らにした段ボール箱をスペーサーとして押し込んで安定させた。段ボール箱の幅とトールサイズカラーボックスの幅がたまたま一致していたのですっきりと仕上がった。ご満悦。あとはポスターなんかで目隠しすると良いかもしれない。しかし、まだまだこれで半分くらいなのだな。夏を涼しく過ごすための配置換えは残り半分の半分。全体で言うと4分の1くらいを整備しないと。掃出し窓を開けて風を流すように出来るのは何時になるか。あ、いや、今でも開けられるのだが、下半分くらいが段ボール箱に邪魔されてしまうのだった。でも、移動すべきは全部ではなくて6箱。中身は読み終わった本だろうから廃棄することが出来ればあるいは場所を捻出出来るかもしれない。片づけは明日も続く。