雑KiN3-改

ここは自分にとっての過去ログです。すなわち、他人にとっては単なるゴミ。

 午後、1時間程度の説明会のために出張。年金の説明会で同意書を出す。利率を下げるのに同意することに。疑問に思って質問したのが居た。何で利率を下げるのに給付は上げられるのかと。回答はどうみても意味不明。しかし再質問しても仕方が無く、丸め込まれたような状態でなし崩しに消えてしまう。それにしても、ここしばらくは少人数の事務所で呆けているので沢山の人が居るところは久しぶり。知り合い何人かと話す。妙にふくよかになった元斜め上とも話していると探し物を頼まれた。古本。シリーズの三巻目が入手できないらしい。当たって見る事を約束した。


 説明会は早めに終わった。つっこんで食い下がって質問する者が殆ど居なかったから。事務所に戻っても良いが30分くらいで定時になる。戻らないで帰宅しろと指示されていたので心置きなく帰宅する。しかし直ぐに帰ったわけではない。古本屋を巡りながら。ある店ではシリーズの1と2は直ぐに見つかったが3が無い。小さな店ではそもそも無い。一度帰宅して夕食と洗濯。それから出ようと思っていたら雨が降り出した。予報よりも早い。おとなしく過ごす事にして積読をこなす。で、隣が祈祷もどきを始める前に寝てしまうことにした。