まずは何と言ってもこれでしょう。ますむらひろしの「ゴッホ型猫の目時計」(ISBN:4091998941)。腰巻きに
「ごろなお通信」で話題騒然、謎の”ビンセント計画”。その全貌がいま明かされる!
とあるのですが、さて、これは ごろなお通信まで見に行くべきかな。
ソフトウエア関係では「稼げるJava!今より楽するコーディング」(ISBN:4774122173)というのは何かと思って手に取ってみると、ふぅむ、こりゃその昔の256倍本みたいですわ。内容は納得出来ることもあり読み物としても良さそうなので購入。一読を勧められるかもしれません。それからJava関係ではちょっと古いけれどJavaのクラスライブラリのイディオム関係の本があったので購入(ISBN:4774119385)。今、玩んでいるJavaでは、この手の資料が手元に薄くて。それからWindowsプログラミングになりますけれどCマガジンの連載をまとめたもので「プログラミングのスパイス」(ISBN:4797330252)。
その他だと SF Japan の 2005 Spring 号。買っては見たものの今ひとつ読む気が起こらないのは何故。「時の車輪」は第十部の4分冊目(ISBN:4150203814)。第十部も5分冊目で完了です。続きは本国でも刊行されていなかったのではなかったか。記憶が定かでは有りませんが。しばらくは間が空く事になります。それと、金曜日にだか台場だった、、、堤婆達多というギャグを聞かされかかったのを買いました(ISBN:4061824171)。このシリーズは1巻目は買いましたが既に3冊目だったとは知らなかった。